2006年、荒木局長の実績から警視庁生活安全課推奨委任で全日本民間警察発足。

2007年より、ガル探偵学校にてプロフェッショナルコースの独占講師を行う。

2008年、カリフォルニア州に公式捜査機関SIAを設立。後進の指導、輩出も行う。

2010年、コミックス原作『バウンティハンター』が実写映画化。スーパーバイザーも務める。

2011年、1&2のDVD化(GPミュージアムソフト)

2017年、テレビなどの各種メディア媒体にも再びめざましく登場。荒木著作の書籍、コミックス原作なども電子書籍にて次々に配信。


2018年四月には東久邇宮平和賞、また11月には東久邇宮文化褒賞のW受賞。


2020年、体調不良にて休業。


2023年、体調不良を克服、本年より全日本民間警察を再整備し、精力的に再始動。
また、現在は映画製作で洋画邦画大作二本進行中。

現在に至る。

●第17期・民間警察官隊員募集要項

  1. 条件
    平和を愛し、日本の明るくて暮らしやすい未来を真剣に考える、正義感 (JUSTICE)
    を重んじ&己の誇り(HONOR)を所持したる全国の有志ある男性女性。
    2.部門
    ※各地区管轄支部
    ※民間青年警察隊
    ※民間婦人警察隊
    ※民間少年少女警察隊
    ※対テロリズム犯罪抑止ユニット(スキルトレーニング経験者のみ選抜)
    3.応募資格
    正式に民間警察として活動する為には、書類審査ならびに面接、団体法定試験にて選考となります。公的身分証明書(写真入りの提示)
    当局の規定事前審査にクリアされた方のみ団体法定試験を受講したのちに入隊できます。厳正なる審査の結果、御希望に添えない場合もございます事をご了承くだ
    さい。
    合否の結果につきましては多少の日数を要しますので御了承ください。
    1) 18歳以上。
    2) 心身ともに健康である。
    ((以下の項目に該当する方は資格が与えられません))
    ・暴力団関係者、禁固刑以上の刑に処せられ、いまだ執行猶予中の者、若しくは刑の執行を終了せず、またはその執行を受ける事がなくなっていない者。但し、前科があっても、志望動機・志しならびに現状が適正であれば入隊資格有り。
    ・反社会的勢力またはその関係者。
    ・その他民間警察官としての適格を疑われるおそれのある者。
    ・架空名義または、他人名義で参加する者。
    ・明らかな精神疾患がある者、違法薬物依存症の者(医師の診断書により審査)
  2. 報酬および給与
    現在は犯罪抑止ならびに治安維持捜査活動の有志ある団体のため、基本的には給与は発生いたしません。然し、現行犯や公式な指名手配犯人を所轄警察署へ逮捕連行
    または通報した際には、警察署または警視庁本部より金一封(捜査協力費)や懸賞金などが支払われる場合があります。
    要するに当団体のスタイルは、局長の荒木氏の実績な歴史で現職である、米国の賞金稼ぎ法執行官制度を伝承しているからに他なりません。そのシステムの伝授団体が民警です。

●米国SIA連邦捜査局&NCP全日本民間警察局長
SHUICHI ARAKI PROFILE
本名、荒木秀一。1964年、東京都渋谷区出身。79年に全国タレントオーディションで一位に入選、東映作優美成所に入所して役者修行。80年に私立探偵事務所を設立し、探偵業のほかにスキップトレーサー(借金取立て)も行う。86年に作優としてテレビドラマなどの端役として出演。オリジナルアイデアで、映画製作にも携わる。99年にインドネシア警察本庁のアンダーカバーコップ(階入技査官)としてバリ島で従事。
94年に渡米し、FRP(Fugitive Recovery Professionale)に入り、パウンティハンターとしてロスアンジェルスを拠点に世界を股にかけ、犯罪者摘発に精力的な展開を見せる。
連邦捜査局FB1やUSマーシャルが追跡中の凶悪犯の捜査協力もしつつ、C.B.C
INVESTIGATIONS にヘッドハンティングされたために米国エージェントとして更に幅広く活躍。一方、作家として自らの体験を基にした執筆活動も行っており、著書には月刊 PLABOY 日本版『賞金稼ぎこそ我が人生』(集英社インターナショナル刊)20
03年5月号〜9月号連載に加筆した自伝『パウンティハンター〜日本人でただひとり殺しのライセンスを持つ男』(同集英社刊)。スーパージャンプ『バウンティハンター
~逃亡者逮捕請負人』(集英社刊)原案監修で隔刊連載。週刊コミックパンチ『追い込み屋銀次』(新潮社刊)原案監修で連載。月刊アームズマガジン『Fugitive Recovery
Agent~逃亡者速捕請負人』(ホビージャパン刊)2003年7月号~10月号連載執
筆。
2004年から2005年までは、週刊コミックバンチ連載『バウンティハンター』(新
潮社刊)にて原作を担当。
ほかには国内のあらゆるメディアの媒体で犯罪追跡アドバイザーとしても関わる。
テレビ、ラジオ、雑誌、新聞などに出演多数。
2006年度初頭からは警視庁本部にも協力し、Nippon Civilan Police(全日本民間
警察を編成。他国のみならず、経歴を活かして本国でも凶悪犯罪に立ち向かうプロジェクトを遂行中。
2007年よりガル探偵学校にて独占護師を務める。2009年、退社
2008年、USAカリフォルニア州に民間捜査機関 SIA (Samurai Intelligence
Agent)を設立。セミナーにて後身の教育、登出にも精力を注ぐ。
2010年、コミックス『バウンティハンター』(新潮社パンチコミックス刊)原作による実写映画シリーズ化。1&2のスーパーパイザーとしても製作協力(メディアワークス企画製作)。作優としても特別出演。2011年3月前編、5月に後編 DVD 発売。
2013年、SIA探偵塾~社会適合人間育成スクールを開講。